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「咬みあわせと脳について」ほんまでっかTVに出演している澤口先生の講演を聞いてきました。

2014年06月12日
以前ほんまでっかTVを見ていた時に、「首の痛みはかみ合わせを治せば治りますよ」と澤口先生が言っていたのがずっと気になっていたが、思いが通じたのが栃木県に来ると聞いたのでお話を聞いてきました。

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私は咬みあわせ治療は得意としているので首や肩こりなどの全身症状が治ることが経験上わかってはいるが、脳科学的とのつながりを知りたかったのです。

講演の内容を簡単に言うと咬みあわせが悪いと首がつまり血液の流れを悪くするため(これが首の痛み)脳にうまく血流が流れなくなる。
逆にかみ合わせを治し、血流がよくなると前頭前野が活発になり脳は20歳若返る。子供の学習能力のあがる。人間性知能が上がる。
ボケ防止恋愛、結婚したくなる、など。悪いことは一つもないですね。

但し、咬みあわせの位置がポイントとなるので誰もができる技術と勘違いしないでほしい。

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前頭前野はヒトをヒトたらしめ,思考や創造性を担う脳の最高中枢であると考えられている。
前頭前野は系統発生的にヒトで最もよく発達した脳部位であるとともに,個体発生的には最も遅く成熟する脳部位である。
一方老化に伴って最も早く機能低下が起こる部位の一つでもある。
この脳部位はワーキングメモリー、反応抑制、行動の切り替え、プラニング、推論などの認知・実行機能を担っている。
また、高次な情動・動機づけ機能とそれに基づく意思決定過程も担っている。さらに社会的行動、葛藤の解決や報酬に基づく選択など、多様な機能に関係している。
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